かるのボディメイクブログ

筋トレ&減量によるボディメイク記録

パンセクシュアルは全性愛なんかじゃない

今日は身体中が筋肉痛で筋トレはおろかストレッチすらする気になれませんでした. ブログを更新するネタがないのですが,困ったときにはセクシュアリティトーク頼みになります. ということで,私の一面であるパンセクシュアルについて書いてみます.

Twitterでパンセクシュアルについて検索すると,かなりの方がパンセクシュアルを自認されていています. 私の仲間は案外多くいるのだな…と思ってTweetをいくつか読んでみたものの,どうもおかしい. 明らかにパンセクシュアルではない方がそう自認されていて戸惑ってしまいます.

バイセクシュアルとパンセクシュアルを混同されるのはまだ理解できます. ですが,レズビアンやゲイと思しき方がパンセクシュアルを自認されるのは,さすがに違和感を覚えざるを得ません.

私が思うパンセクシュアルとは,ずばりジェンダー・ブラインドです. この単語は主に就職や社会で使われますが,性的指向ではもっと直訳でジェンダーが見えていないという意味だと考えます. もちろん私もジェンダーの差異を頭では理解できます. ですが,性的すなわち本能的には理解できないときがあって,これまでの人生で本当に困ってきました.

例えば,Aセクシュアルの私でも誰かとキスする夢を見たりしますが,相手が男性であったり女性であったりします. ここまではバイセクシュアルと同じでしょうが,そのときに男女で全く感情が変わらないのですね. 私の恋愛的指向はヘテロロマンティックですよ…セクマイ自認前の時には悪夢そのものでした.

また,俗な問いですが,不細工な女性と美人なニューハーフのどちらを選ぶかというのがあります. 私には何の葛藤もありません…見た目も評価ポイントの一つですのでニューハーフ一択です.

セクマイ自認した後でも,私はパンセクシュアルをある種の障害ではという思いが残っています. だってジェンダーを理解できないのですよ? パンセクシュアルは性的指向なのかという問いに,私は考え込んでしまいますね.

こんな感じですので,ジェンダーを十分に理解されているであろうLGBがパンセクシュアルを自認するのは不思議でなりません. なんでわざわざ能力的欠如を示すセクシュアリティを名乗る必要があるのか? この理由はパンセクシュアルの訳語を「全性愛」としていることにあると考えています. パンセクシュアルが一種のブランド化しちゃったのではないかと思います.

パンセクシュアルにはもっとピッタリとした訳語が必要だと思います. 私は「盲性愛」というのがいいと思いますね. ジェンダー・ブラインドを明確に示しており,単にジェンダーの区別がついていないだけとわかります.

私と同じセクシュアリティ(?)の人はどこにいるのでしょうかね?